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守田化学工業とAvansyaが次世代のステビア甘味料についてライセンス契約を締結

2019/05/13/

守田化学工業㈱(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:守田豊重)は、3月1日にカーギルとDSMが設立した合弁会社のAvansyaと発酵法で製造された「レバウディオサイドM」に関するライセンス契約を締結したことを発表した。

 

 

守田化学とAvansyaは、昨今の世界的な砂糖離れに対応するため、世界市場へゼロカロリーのステビア甘味料の拡販に注力していくこととなる。

 

新規甘味成分「レバウディオサイドM」は天然甘味料の中で最も味質が砂糖に近く、甘味は砂糖の約600倍(閾値)を有し、コクもあり、苦味がほぼ感じられない甘味質であることから飲料・食品のグローバル企業が砂糖の代替甘味料として非常に興味を示している。

 

現在、「レバウディオサイドM」を使用・製造するには守田化学の物質特許許諾が必要であり、既に物質特許は日本、米国、欧州、韓国、マレーシア等で取得しており、その他関連特許も出願している。

今回のAvansyaとのライセンス契約については、食品関連で世界的に知的財産権の重要性が認識され始めたと言える。